私の更年期の始まり

そもそも私が『更年期』を自覚したのは、今から約4年前。その前年の夏に、『子宮筋腫』の全摘手術を受けたんです。術後の経過は良く、退院時には医師から「1ヶ月もすれば普通に仕事も出来るし、健康になれますよ」と言われほっとしました。でも退院後は入院する前と違って体力はゼロの状態。すこし風にあたっただけで体の芯まで冷えて、なかなか暖かくなりませんでした。それでも時間が経つにつれて元気になっていたのですが、翌年からすこし動くと汗がものすごく出てきて、たまらずに脱ぐと、今度はぶるぶる震えるくらい寒くて、一日に何度も着たり脱いだり・・・風邪もひきやすくなりました。
手術した時私は40歳でした。子宮を取ってしまうと、どうしても更年期が早まると聞いたことはありましたが、症状は少しずつ進んで行きました。一番の症状は『むくみ』と『冷え』。それがどんなことを意味しているのかそれでもまだ私は大して気にしていませんでした。

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更年期障害って何で起きるの?

『卵巣』は、一生の間に排卵を平均420回も繰り返し、その度に多くのエネルギーを消費するので、卵巣機能は年と共に低下していきます。早い人は30代後半、遅い人で40代前半から卵巣の機能が低下し始め、月経が止まって閉経を迎えます。この閉経をはさんだ10年間、45歳から55歳位を『更年期』と呼びます。この間に生理的、心理的な症状が表れ、この心身の障害を更年期障害と呼びます。更年期障害の原因の一つは、ホルモンの分泌が変化することです。女性ホルモンには、卵巣が分泌する卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)がありますが、卵巣の機能が低下する更年期にはエステロゲンの分泌が減少し、自律神経に及んで自律神経失調から更年期障害が起きる・・・のだそうです。現在治療法としては婦人科でホルモン治療が浮かびますが、これがまた『乳がん』になるリスクが高くなると言うのです。そこで『女性ホルモン』を検索してみたんです。
それが私と『マカ』の出会いとなりました。

マカは更年期の救世主でした。

『マカ』っていったいもともとは何なの?『マカ』は、南アメリカ大陸のアンデス山脈(海抜4000メートルから5000メートル)の過酷な気候の中で育つ非常に生命力の強い植物で、「アンデスにんじん」と呼ばれるアブラナ科の塊茎植物です。女性にとっての『マカ』は、更年期になると減ってくる『エストロゲン』の分泌を促進する働きをします。購入してみようと思ったのは、『副作用』がないということ、ペルーやアメリカでは婦人科治療で副作用のない『マカ』で更年期障害を治療していると言うことが決め手となりました。私の場合更年期の状態が強かったので、夜寝る前に、2カプセル飲んでみるとお布団の中でいつも冷たかった足がホカホカあったかくて、それと驚いたのが、パンパンと張っていたお腹からガスがどんどん出るんです・・・。これはとても嬉しかったです。お腹の脹満感がとても苦しかったので。この日から飲み続けるうちに夕方になっても、今まで苦しいほどだった足のむくみが改善し、便秘も自然と解消されてきました。女性ホルモンの大きな働きとして血管を柔らかくする・・・と言うのがありますが、きっと人によっての苦しい全身症状は、女性ホルモン欠落による血管が固く老化していくことにも大いに関係がある気がします。

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